メニューにジャンプコンテンツにジャンプ

トップページ > 清瀬市ガイド > 市内の見どころ > 水と親しむ > 野火止用水

野火止用水

更新日:2014年07月10日

水と親しむ

野火止用水野火止用水は、江戸時代に幕府の重臣で川越城主でもあった松平伊豆守が野火止(現在の新座市の一部)地域の人々の飲み水確保と近隣の開墾地拡大を目的に、玉川上水(小平市小川)から分水を受けて引いたもので、東村山市から清瀬市の竹丘地区、新座市を通って志木市で新河岸川に注ぐ長さ約25キロの用水路です。別名「伊豆殿堀」とも言われています。

昭和20年代までは、地域の人々にとって欠くことのできない生活用水でしたが、宅地化の波で生活排水が流れ込み、玉川上水からの通水も断たれたために清らかな流れはいつしかドブ川と化してしまいました。

しかし、このまま野火止用水を滅ぼしてはいけないと、地域住民の声が高まり、東京都は、野火止用水を歴史環境保全地域に指定しました。そして、清流復活事業として昭和56年から59年にかけて、清流が絶え間なく流れる野火止用水を甦らせ、史跡として、また地域の皆さんの憩いの場となるよう今まで荒れ果てていた用水路を整備し、通水を始めて野火止用水は新しい命を与えられました。 また、清瀬から東村山方面に向かって市民の皆さんの散策コースとして親しまれるようになった用水沿いは、道路と合わせて将来的に保存するための整備が行われました。今でも梅やケヤキの樹木が四季を通じて豊かな自然の色彩を味あわせてくれます。また、野草たちも、地面いっぱいに葉を広げています。

このページに関する問い合わせ先

水と緑の環境課緑と公園係
郵便番号:204-8511
住所:東京都清瀬市中里5-842 清瀬市役所3階
電話番号(直通):042-497-2098
電話番号(代表):042-492-5111
ファクス番号:042-492-2415

その他のお問合せ先

東京都多摩環境事務所
電話番号 042-523-3171

このページに関するアンケート

情報は役に立ちましたか?
このページは探しやすかったですか?

このアンケートフォームは暗号化に対応していないため、個人情報等は入力しないでください。