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ブログ―市史編さん草子「市史で候」最新テーマ:「『市史研究 きよせ』第2号 出来!」

更新日:2017年05月25日

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企画部市史編さん室のブログ、市史編さん草子(ぞうし)「市史で候(そうろう)」が平成26年5月30日始動!
市史編さんの進捗状況を報告するほか、清瀬市の歴史・文化・自然を随時紹介。
市史編さん室キャラクター「市史爺(ししじい)」も登場。 清瀬市に関する情報・資料(史料)・思い出も大募集しています。
頂いた情報や思い出は、適宜ブログ内でご紹介させていただきます。
その他、ブログや市史編さんへのコメントなどお気軽に投稿フォームよりご投稿ください。

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注:匿名やハンドルネームの使用をご希望の方はその旨も併せてお知らせください。
お送りいただいた情報・コメントは本ブログ及び市史編さん事業でのみ利用させていただき、その他の目的には一切使用いたしません。



三十七の巻:「『市史研究 きよせ』第2号 出来!」【平成29年5月26日更新】


お待たせしました。『市史研究 きよせ』第2号 出来!
『市史研究 きよせ』第2号

今回の表紙はさわやかな水色。

表紙を飾るのは、平成9(1997)年撮影の旭が丘団地「名店会 団地センター」入口です。

 

「団地センター」といえば、去年の今頃公開された、是枝裕和監督の映画『海よりもまだ深く』。
映画の舞台となったのも、旭が丘団地でした。

清瀬駅行きのバスを待つ、阿部寛さん演じる良多。
見送る母親役は樹木希林さん。

「団地センター」は、ふたりがいたバス停の名前でもあります。
映画をなつかしく思い出される方もいらっしゃるのでは。

 

さて、『市史研究 きよせ』。

市史編さん事業の機関誌として、昨年創刊されました。
第1号は、もうお読みいただけたでしょうか。

市史編さん事業では、考古、古代・中世、近世、近代、現代という各専門部会による調査研究が進められています。
これら5つの専門部会の調査成果を『市史研究 きよせ』に掲載。みなさまにお知らせしていきます。

毎年度の刊行を通して、市史編さん事業へのご理解をいただき、地域の歴史に対する関心を高めていただきたい!
『市史研究 きよせ』は、この熱い思いで作られております。

第2号では、「市民が語る清瀬の歴史」と題し、近代部会・現代部会の聞き取り調査のなかから「清瀬の空襲」にテーマを絞ってまとめた報告を掲載。

また、古代・中世部会による平成27年・28年度の調査報告として、古文書についての専門的な考察が掲載されていて、口絵にも文書(もんじょ)写真が載っています。

 「専門部会の動き」では、各部会の活動報告のほか、それぞれの部会が調査のポイントと考えていることや、部会長の横顔についてもご紹介。

 

改めて第2号の目次をご紹介しましょう。

------------------------

               〇口絵  大石真月斎の受給文書

                           きよせ懐かし写真館 ~清瀬駅北口~

               〇平成27年・28年度の古文書調査報告 古代・中世部会

                          新出史料紹介「東寺観智院金剛蔵文書」上杉憲顕奉書写                              木下 聡

                            大阪青山歴史文学博物館所蔵 大石真月斎の受給文書の紹介                        小川 雄

                            研究ノート「正木武膳家譜」について―北条氏照発給文書を中心に―           石渡洋平

                            新出史料紹介 一色氏久宛て「北条氏照書状」について                              新井浩文

               〇市民が語る清瀬の歴史 近代部会・現代部会

                            清瀬の空襲(1)―金子長平さんに聞く―

                            清瀬の空襲(2)―村山清治さんに聞く―

                            清瀬の空襲(3)―齊藤靖夫さんに聞く―

               〇講演会報告「清戸の戦国と江戸 ~『市史研究 きよせ』を読む~」

               〇専門部会の動き

               〇市史編さん覚書

                             基本方針/編さん委員会開催状況/「市史で候」タイトル一覧/関係者名簿

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ちなみに「きよせ懐かし写真館」は、巻頭カラーページに掲載。こんな感じです。

第2号 きよせ懐かし写真館
え? 小さくてよく見えない?

それでは、ぜひ、現物をお手に取ってじっくりご覧ください。

 『市史研究 きよせ』第2号は、市内各図書館でご覧いただけるほか、

6月より清瀬市役所1階受付、郷土博物館にて1冊300円で販売予定です。

お読みいただいて、感想をお寄せいただけると、市史爺(ししじい)も喜びます。市史爺

よろしくお願いします。










三十六の巻:「今昔“新庁舎”」【平成29年4月28日更新】

けやき通り沿い、清瀬小学校西側に建設中のJA東京みらい清瀬支店。
工事パネルがはずされ、けやきの若葉が光る中、新しい建物が姿を現しました。
新しいJA東京みらい清瀬支店は、今年6月に完成、8月営業開始とのことです。

あれ? タイトルにある新庁舎って、市役所の新しい建物のことでしょ?計画中の。その話じゃなかったの?

ええ。実は、JA東京みらい清瀬支店の新しい建物の話は、市役所の新庁舎の話につながっていくのです。
どうつながるかというと…

現在、市役所の隣にあるJA東京みらい「みらい清瀬新鮮館」(清瀬指導経済センター)は、新しい建物に移転します。
そして、「みらい清瀬新鮮館」の場所は、市役所新庁舎建設用地の一部となるのです。

市役所の新庁舎は、現在の本庁舎の玄関前辺りから、「みらい清瀬新鮮館」の現在の建物辺りまでの場所に建設される計画です。

こんな感じです。
新庁舎イメージ図

市役所の新庁舎建設については、現在、基本設計が進められています。
平成31(2019)年度から建設が始まり、建物が出来上がるのが平成32(2020)年度。
「新庁舎での業務開始は平成33年度の予定です。


「みらい清瀬新鮮館」が移っていく新しい建物が姿を現したことは、市役所新庁舎の建設計画につながっていて、計画が目に見える形で動き始めた第一歩とも言えそうです。



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ところで、今「新庁舎」というと、平成32年度完成予定の、まだ建っていない建物を指していますが、遡ること40年余、昭和48(1973)年には現庁舎が「新庁舎」でした。

昭和の「新庁舎」この年の「市報きよせ」4月15日号に、「新庁舎まもなく完成」という記事を見つけました。

建物の配置図は、こちら→→→

現庁舎が「新庁舎」
と記されています。



このときも、それまで使っていた庁舎に隣接して新しい庁舎を建てました。



できあがった昭和の「新庁舎」「旧庁舎」が一緒に写っている写真をご紹介しましょう。

昭和48年の新旧庁舎中央に写っている2階建ての建物が「旧庁舎」、その後ろに見える白っぽい四角い建物が昭和の「新庁舎」すなわち現在の市役所本庁舎です。

旧庁舎はその後取り壊され、建物のあった場所は市役所の駐車場スペースとなりました。      

旧庁舎は昭和3(1928)年に清瀬村役場として建てられました。
そして、昭和29(1954)年に清瀬が「町」になり、昭和45(1970)年に「市」になるのを見届けてきたのでした。



敷地の配置図が載っていた「市報きよせ」昭和48(1973)年4月15日号の記事には、

新庁舎への引越しは(4月)28日・29日」
「(新庁舎での)業務開始は5月1日から」
新電話番号は(92)5111(代) 28日正午に切換え」
とあります。

清瀬市役所「新庁舎」の扉は、の風をうけて開かれたのですね。


<図および写真の出典(掲載順)>
*「市報きよせ」平成28(2016)年11月1日号

*「市報きよせ」昭和48(1973)年4月15日号
*写真集 清瀬村から町へ、そして市へ ~120年のあゆみ~
(写真は郷土博物館所蔵)




このページに関する問い合わせ先

市史編さん室市史係
郵便番号:204-8511
住所:東京都清瀬市中里5-842 健康センター2階
電話番号(直通):042-497-1813
電話番号(代表):042-492-5111
ファクス番号:042-492-2415

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