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ブログ―市史編さん草子」【平成28年11月~平成29年1月更新】小金井街道・プリントアウト版・市史講演会

更新日:2017年05月09日

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企画部市史編さん室のブログ、市史編さん草子(ぞうし)「市史で候(そうろう)」が平成26年5月30日始動!
市史編さんの進捗状況を報告するほか、清瀬市の歴史・文化・自然を随時紹介。
市史編さん室キャラクター「市史爺(ししじい)」も登場。 清瀬市に関する情報・資料(史料)・思い出も大募集しています。
頂いた情報や思い出は、適宜ブログ内でご紹介させていただきます。
その他、ブログや市史編さんへのコメントなどお気軽に投稿フォームよりご投稿ください。

投稿フォーム←こちらをクリック

注:匿名やハンドルネームの使用をご希望の方はその旨も併せてお知らせください。
お送りいただいた情報・コメントは本ブログ及び市史編さん事業でのみ利用させていただき、その他の目的には一切使用いたしません。



三十三の巻:「市史講演会第1回満員御礼!」【平成29年1月31日更新】 

 昨年春、市史編さん事業の進捗状況をご報告するため『市史研究 きよせ』第1号を刊行いたしました。

『市史研究 きよせ』第1号は、委員メッセージや論文、写真館など、市史編さん事業に関する情報が満載。
「市史編さんに向けて」の中では、清瀬市史編さん委員長でもあり近世部会長でもある根岸茂夫先生に、清瀬の歩んできた歴史についての概略を執筆していただきました。

そして、去る平成29年1月22日(日曜日)、この「市史編さんに向けて」を基とし「清戸の戦国と江戸 ~『市史研究 きよせ』を読む~」と題して根岸先生に御講演いただきました!
講演会の様子
会場は生涯学習センター6階の講座室1。
定員50名、当日直接会場へというご案内でしたが、会場は満員御礼!
初めての市史講演会ということで内心ドキドキだった市史編さん室職員は、市史への関心の高さに感激でした。

講演会の内容は主に、戦国から江戸時代にかけての清瀬市域における村の成立「清戸」と呼ばれていた範囲について。
根岸先生は、清瀬周辺の地形の様子や、戦国や江戸時代の古文書を丁寧に解説し、そこから読み取れることをお話しして下さいました。
午前10時から始まったこの講演会、先生のお話はまだまだ尽きないところでしたが、正午ということで終わりとなりました。

講演会終了後にご記入いただいたアンケートのご意見からも、「清瀬の歴史」への関心の高さと、受講後の充実感が伺えました。ありがとうございました.png
「2時間では短すぎる」、「今後も継続した講演会を希望する」とのお声もたくさんいただきましたので、これからも市史編さん室は積極的に事業を展開してまいります。


寒い中、足を運んでいただいた皆さん、ありがとうございました!



三十二の巻:「市史で候 プリントアウト版 できまして候」【平成28年12月26日更新】

常日頃より市史編さん室のブログ、市史編さん草子「市史で候」ご愛読賜り、あつく御礼申し上げまする。

さて、清瀬市ホームページ上にてご覧いただきたる「市史で候」でござりまするが、「紙媒体を所望する!」とのご要望、「紙にあらねば読めぬでないか!」とのご指摘の声相次ぎ、これもひとえに皆々様の市史への思いの表れと、ただただ感じ入っております次第。

ご要望ありがたく、また、ご指摘まさに仰せの通り。
皆さまの声にお応えせねばと、このほどプリントアウト版をばファイルにまとめ、訪れたるは郷土博物館、市立図書館、けやきホール、地域市民センター。

「置いてはもらえぬか」と掛け合いましたところ快諾を得、かくて設置と相成り候。

是非ともこれご活用いただきたくここにご案内申し上げますぅ~るぅ~

…と、ここまで口上風に書いてみました。「市史で候」プリントアウト版できまして候。


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さてさて。

プリントアウト版のファイルって?
はい。この黄緑色のファイルがそうです。あったね、そういうの。バックナンバー勢揃い!      → → → → → → → 開くとこんな感じです。


ファイル表紙



平成26年5月のブログ開設から平成28年3月までの2年度分を1冊目に、平成28年度分からは2冊目のファイルに収めました。

ブログの更新ごとにプリントアウト版を作成、各施設のファイルにも順次収めていきます。

さて、このファイル、どこにあるかというと、図書館では郷土資料コーナーに(写真は中央図書館です)、

中央図書館2F郷土資料コーナー


けやきホールでは1階カウンターに並んでいます。

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図書館のファイルは貸出手続をすれば他の本などと同様、持ち帰って読むこともできます。
他の施設のファイルは館内閲覧用です。

ブログ開設から約2年半で、三十二の巻まで更新してきました。
「あれ、おもしろいね」
「読みやすくていいね」
というお声が寄せられるようになりました。
嬉しいです。

今後もどうぞお楽しみに!

 

三十一の巻:「鳥瞰清瀬 第3回 小金井街道」【平成28年11月29日更新】

「市史で候」では、以前、二十二の巻で「きよせ回顧写真館」として2枚の写真をとりあげました。
そこに写っているのは、昭和36(1961)年と昭和39(1964)年の小金井街道の様子。
いずれも清瀬郵便局傍にある第一給水所の塔から撮影したものでした。
(詳しくはこちらをクリック→「ブログ―市史編さん草子「市史で候」【平成28年1月~3月」(上から3つ目が該当の記事)


塔の上で撮った写真は、横から、或いは斜め上からの街を見たもの。
そこで今回は、同じ年・同じ地域を、視点を変えて覗いてみようと思います!

それがこちらの2枚の写真。


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左が昭和36年、右が昭和39年の空中写真です。
これだけでは、どこを撮影したものなのか分かりにくいので、ちょっと説明を加えてみましょう。


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第一給水所が「きよせ回顧写真館」で紹介した写真の撮影地点。
矢印はカメラの向きを示しています。
(どんな写真だっけ?と思った方はこちらをクリック→「ブログ―市史編さん草子「市史で候」【平成28年1月~3月】」(上から3つ目が該当の記事)




こうして並べてみると、昭和36年、昭和39年のわずか3年の間にも、実は住宅が増えていたことが分かります。


しかし、この空中写真を範囲を拡大してみると、もっと大きな変化が市内にはありました。


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緑の範囲が、先ほどの空中写真の範囲です。
さて、清瀬に起こった変化、お分かりいただけたでしょうか。

その変化は写真上部、柳瀬川沿いにありました。

昭和36年には農地が広がっていたその場所に、昭和39年になると、白い長方形の群れが登場します。
右側に現れたのが中里都営団地、左側に現れたのが野塩都営団地です。


「きよせ回顧写真館」で紹介した、長閑な小金井街道。
しかしその写真の外側では、団地の建設が進み、街は発展のさなかにあったのです。

けれど、空中写真だけでは建物の増減は分かっても、荷車を押す人や、立ち並ぶ木製の電柱など、人々や街の生の姿を見ることまではできません。

写真や史料は数があればあるだけ、時代時代の様子を読み解くことができます。
皆様のお手元の写真や史料のご提供を、どうかよろしくお願いいたします。



使用した写真は全て国土地理院のホームページ(http://www.gsi.go.jp/ 外部サイトにリンクします)で公開されているものを、サイズ・明るさ調整などの加工を行なったものです。
整理番号は昭和36年が「MKT615-C22B-20」、昭和39年が「MKT648X-C9-13」



このページに関する問い合わせ先

市史編さん室市史係
郵便番号:204-8511
住所:東京都清瀬市中里5-842 健康センター2階
電話番号(直通):042-497-1813
電話番号(代表):042-492-5111
ファクス番号:042-492-2415

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