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地域の伝統文化を守り育てる教育活動の推進 下宿囃子を授業に取り入れる-清明小学校-(2014年9月9日発表)

更新日:2014年10月24日

清明小学校では、昨年度より『地域協働プログラム』として、地域の自然・文化を授業に取り入れています。下宿囃子は、4年生全員が学びます

9月14日(日曜日)・15日(月曜日)の2日間にわたって、地域の下宿八幡神社で秋のお祭りが行われ、下宿囃子が披露されます。

下宿囃子とは、今から150年ほど前に、この地域を訪れた飴屋職人の発案で、若者たちの娯楽と善導を図るために始められたものだと伝えられています。
その後、口伝え、手伝えで受け継がれ、八幡神社の春と秋の祭礼に奉納していたということです。お囃子は明治、大正、昭和のはじめに全盛を極め、戦時中に一時中断されましたが、戦後復活し、祭礼や清瀬市の行事に参加してきました。
昭和42年に八幡神社の氏子を中心に保存会が結成され、昭和52年には清瀬市無形文化財に指定されました。そして、平成18年から清瀬市児童センターが建設されたことを契機に子どもの会員を得て、子ども囃子がはじまり、今日に至っています。

下宿囃子保存会の皆様のご指導を受け、清明小学校の子どもたちもお囃子を演奏し、獅子舞を演じたり、おかめやひょっとこ、きつねや外道の面を被って舞を披露したりします。
清明小学校では、昨年度から4年生の総合的な学習の時間において、地域の伝統文化の継承を図るための取組としてこの下宿囃子を授業に取り入れ、学校の教育活動に位置付けています。
11月に行った学習発表会では、4年生全員で下宿囃子を演じ、大好評を博しました。現在は3年生から6年生の児童数名が下宿囃子保存会に参加していますが、今後さらにその輪が広がり、このような地域の伝統文化が子どもから子どもへと受け継がれ、子どもたちが自らの生まれ育った地域に愛着を感じ、将来において地域の発展に貢献できる大人へと成長してくれることを願っています。

【開催概要】
日時 下宿囃子
9月14日(日曜日)午後1時~3時・4時~6時
15日(月曜日)午後1時~2時・2時30分~4時 

場所 下宿八幡神社(清瀬市下宿二丁目515)

その他のお問合せ先

清瀬市立清明小学校
TEL:042-493-4315

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